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 仮設焼却施設は南相馬の南東部に位置し、仮設焼却施設及び仮設灰保管施設等で構成されます。仮置場に近接し廃棄物の搬入・搬出に適した立地となっており、 モダンな外観と粉塵対策等、周辺環境に配慮した機能的かつ合理的な施設配置となっています。
完成予想図
 仮設焼却施設は、南相馬市における津波廃棄物、震災により被害を受けた家屋の解体に伴い発生する廃棄物、住民の方々が片付けを行って廃棄されたごみ(家の片付けごみ)及び除染廃棄物を焼却処理し減容化を行います。
「仮設焼却施設」
■処理能力=200t/日
■運転方式=24時間連続運転
■焼却炉形式=ストーカ炉
「処理対象物
■対象物=南相馬の対策地域内(旧警戒区域)で発生した
 廃棄物(津波廃棄物、家屋解体廃棄物、片付けごみ、除染廃棄物)
 
平面
 
主要施設
計量機
ゲートモニタ
ストックヤード
受入・ストックヤード
焼却炉
焼却炉
ガス冷却塔
ガス冷却塔
集じん機
集じん装置
灰処理施設
灰処理設備
中央制御室
中央制御室
灰固型化物一時保管庫

灰固型化物一時保管庫

処理のプロセス
 処理対象物を仮置場から本施設に運搬し、焼却処理を行うとともに、仮設保管用地に仮設灰保管施設を随時設置し、焼却処理に伴って発生する焼却残さを適切に保管します。
平面

前処理アイコン

フレキシブルコンテナに詰められた廃棄物を破袋機により破袋処理します。

焼却炉アイコン

焼却炉の運転は、自動燃焼制御(ACC:Automatic Combustion Control)システムによって行っており、効率よく廃棄物を焼却処理します。

ガス冷却炉

排ガス中に水を噴霧し。集じん装置入口の排ガスを180℃まで急速に冷却します。


排ガス中の放射性物質が吸着したばいじんや有害物質(塩素水素、硫黄酸化物)と消石灰との反応生成物を捕集します。また、ダイオキシン類は粉末活性炭に吸着させることにより低減除去します。

灰処理設備アイコン

焼却炉から排出される焼却灰を放射性物質濃度によってセメント固型化または加湿処理します。
ガス冷却塔、集じん装置で捕集されたばいじんをキレート処理し、放射性物質濃度によって加湿処理またはセメント固形化します。
ストーカ炉の構造、性能・特徴
ストーカ路皇后
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